2023年8月 ビオトープ その②

メダカのビオトープは引き続き順調に育っています。

しかし、稚魚の方は軒並み★になってしまいました。。。

生存しているのは2匹だけです(涙)

前回、稚魚が生まれてローゼットの湿気取りのケースで飼育していました。調べたらこれが悪いようでした。水量が小さいので直ぐに水質が悪くなったり、水温が上昇しているのが原因の一つでした。

それで100均でメダカの飼育ケースを購入しました。

しかし水量が2.5ℓ程度なので室外機の上に置いていたら洗濯物を干すときに飼育ケースをひっくり返しそうになって苦情が来ました。。。

色々考えてカインズホームセンターでこんなケースを購入しました。

そしたら見事にシンデレラフィットしました。

水量も5ℓ以上になったので重さもでたし、壁ギリギリまで寄せれるようになったので通行の邪魔にもならなくなり、妻も大喜び・・・はしてません。。喜んでるのは私でだけです(笑)

ミジンコは結局全滅しました。養殖失敗です。

しかし、稚魚用の餌 ゾウリムシは安定してきたので生産が工場みたいになってきました(笑)

ウォーターフードも良いみたいでその後に生まれた稚魚とも安定しています。

飼育ケースにボウフラが沸いたりするので掃除が必須です。稚魚はボウフラ食べれないので

稚魚の数も多くなると掃除も大変で悩んでいたら100均で又、いいのを見つけました。

稚魚用の隔離ケースがあったので全部この中にいれました(笑)

右のケースは生まれた稚魚にしました。

睡蓮鉢のホテイアオイが直射日光当たらないようにしているので枯れてくるので定期的に交換していたら卵が付いているみたいで稚魚が10匹くらい飼育ケースの外で泳いでるので見つけたらスポイトで吸って隔離ケースに入れています。

左のケースは大きくなった稚魚を入れています。

右の隔離ケース内で他の稚魚をいじめてる奴は左のケースにいきます(笑)

ジモティーでアクアリウムボトルのミナミヌマエビを見つけました。

コーヒーの瓶に入っているだけですが現在3週間目です。生態系が出来ているみたいなので、ず~とこのままは無理ですが、2~3週間くらいならこのままで行けるそうです。

早速、譲って頂いて毎日テーブルの上で眺めています。

手術して退院しましたが自宅安静中でバイクにも乗れないし、心がすさんでいきますが、ビオトープやアクアリウムボトルを見ていると心が癒されます。

軽く1時間位見てられますね。

今まで色々と購入していますが、100均購入が多いので意外と費用が掛かっていません。絶対1万円も掛かっていません。1回ツーリング我慢したり、バイクのグローブを1個我慢すれば購入できるのでお勧めです。

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この記事を書いた人

人生を楽しむために色々な事を始めてみようと考えています。日々楽んで曇空の人生を晴れに変えます。

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