ちょこっと工具を買いました。その2(舐めたボルト救出)

今まで自分でバイクのメンテナンスはしたことありません。
バイク屋・用品店まかせでしたので工具すらまともなものが無い状況です。
取り合えず安物の工具セットを購入しましたが、自分でメンテナンスをすると『これでは駄目だな(涙)』と感じました。
愛車のボルトが舐めると心が痛みます。外車なのでボルト1本買うだけでも大変です。本当に・・・優秀な工具の必要性に気が付きました。しかし、サラリーマンライダーなので、お小遣いの範囲ないでしかできないので中々高級品には手が届かないので厳選して購入しようと考えています。

ネットで調べると高級工具のSnap-on・nepros等の商品紹介は見かけますが、それらより安い工具の紹介やレビューはAmazon位しか見かけませんが、今使っている工具はAmazon商品レビューで良かったものを購入しています。それでも駄目なものは駄目なんでよね。。。『買う前に解っていれば・・・』と後悔することも多いので、この商品が『良かったよ』『悪かったよ』と取り合えず購入した工具を紹介して見ようと思いました。
 

恐れていたことが起こりました。
安い工具を使用していたのでリアブレーキのパッドピンが舐めて外れなくなりました。HEXは舐めやすいと聞いていたので気を付けていたのですが・・・

ブレーキパッドの残量も気になるので早く交換したかったのですが、新しいパッドピンが入手できない限り作業ができないので入念に調べて準備しました。

バーナーで炙って過熱して金属膨張させてから収縮する時にラスペネを吹くと外れるらしいけど、ブレーキキャリパー自体壊しそうな予感がしたのでボルト救出工具の準備しました。

ボルトなめ軽症用

ボルトをマイナスドライバーやタガネで傷つけて外す方法もありますが、ハンマーで叩くので衝撃で他の部品を壊したり、歪んだりしたら修理に返って高くつきますので専用工具の使用をおすすめします。

SK11 なめたネジ外しドライバーセット

前日にラスペネを吹いて使用しました。
コンコンと軽くたたいて使用しました。『こんなので取れるのかな?』と半信半疑でしたが予想に反して簡単に取れました。

外れない時の為に色々な工具を用意しましたが必要ありませんでした。無駄ではありませんがいつの日かの為に。。。そもそも今後こうならないようにしないと駄目ですね。

個人的にはSK11製品にお世話になっているので購入してみました。
+、-、六角ネジ穴付きボルトが外せるセットです。
バイク以外でも色々使うことがあると思ったのでセットを購入しました。

今回舐めたボルトは六角ネジ穴付きボルトの5mmでしたので別途購入しました。

エンジニア ネジモグラ ネジ外し用ビット

今回はこちらの製品は使用しないですみました。
作業を開始したら途中で辞めるとバイクに乗れなくなるので色々と用意しました。
レビューの書き込みを見ると「取れない」「使えない」と言う声もあったのでネジ山が良い状態の時に使用した方が良い感じです。
ただこの製品もネジ山に少し穴が開くので、SK11の製品を使用して駄目なら次の段階で使用を考えました。
ネジの種類に合わせてバラで購入するので初期投資金額が安いのはメリットだと思います。

 
 

ボルトなめ重症用

いきなり重症用の使用を考えましたが、ハンマーで叩きこんで新たにネジ山を作る事になるので、ボルトは交換すれば良いのですが穴側の母材への影響を考えて(今回はブレーキキャリパー。。。)軽症⇒重症の順で行おうと考えました。ボルトは取れたけどキャリパーにダメージが残りキャリパー交換になったら目も当てられないと考えたからです。

エンジニア バズーカビット ネジ外し用ビット

今回はこちらは使用しないですみました。
1STビット試して駄目なら2STビットを使う形になります。
ビットをハンマーで叩きこんで新たにネジ山を作って回す形になります。
ネジ山が浅いと舐めてしまうので思いっきりハンマーで叩かないと駄目だと思います。動画で見る限りではこの製品を使用したらネジ山はボロボロになってしまうので、この製品で外す気持ちで作業したほうが良いと思います。

 
 

最終手段

はっきり言って重症用で外れなければバイク屋に持って行った方が良いと思います。
そんな状態で持ってこられたバイク屋さんも迷惑ですよね。。。
そう思ったので最終手段の道具も用意しました。

エキストラクター

動画を見れば大変な作業だと感じてもらえます。
ドリルでネジ山に穴を開けるので危険性がある作業です。
それでも私はやろうと思ったので目を保護するゴーグルも用意しました(100均ですが。。。)

エキストラクターが折れたりして駄目だった場合は、もう本当の最終手段で小さいドリルでボルトに穴を開けて徐々にドリルを太くしていきボルトを破壊するしかありません。
動画で探せばすぐ出てくと思います。プロのバイク屋さんは手慣れた手つきでやっていましたが時間が掛かっていました。素人がやったらどうなるでしょう。。。

少しでもリスクを減らしたいのでそれなりの高い価格のエキストラクターを用意しました。
角型で駄目ならラセン型でやろうと思い両方用意しました。
角型は逆ネジのボルトでも使用できます。
いきなり全部購入すると費用が高額になるので、トラスコのはバラでも購入できるのでお勧めです。
きっと良い品質だと思いますができれば使用したくありません。

ボルトを舐めさせた私が言うのも変ですが、整備の基本はまずはボルトが舐めないように適切な工具を揃えたり、ボルトが舐めないように整備に工夫するのが基本だと思います。
これらの工具を用意するのも意外と金額が掛かりました。最初からバイク屋さんにメンテナンスをお願いしていれば不要な工具です。ただメンテナンス費用をケチりたいだけであれば悪いことは言いません『最初からバイク屋さんでメンテナンスして下さい。』

ただ自分で整備するのも楽しんですよね~
こんなトラブルでも『あ~どうしよう』『こんな方法があるのか?』等色々と調べたり考えたりしているだけでも大好きなバイクの事となると楽しいです。
これからも無理せず自分で出来そうなことは自分でやりたいと思います。

 
 

愛車のTriumph Bonneville T120 メンテナンス記録をまとめてみました。
『〇〇のメンテナンスは確かやったよな。。。』と曖昧な記憶でメンテナンスを忘れることも有ります。
曖昧な記憶ではなく、ちゃんとしたメンテナンス・整備記録を付ける事にしました。
整備漏れや車検等で重複メンテナンスを防げるといいな~

バイク用のケミカルは種類が多くて悩みます。。。
購入しようにも意外と高くて、そんなに失敗できません。又、種類が多いので何処に何を使うのか解らなくなることも多いので自分なりにまとめてみました。
欲しい物や使う場所や使用感など追記したいと思っています。

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