チェーンメンテナンス(注油)Triumph Bonneville T120

チェーンが汚れてくるとパワーダウンや燃費ダウンに繋がってくるので定期的に清掃が必要になります。チェーンメンテナンスは一番頻繁にメンテナンスを行うと思いますので、ここから自分メンテナンスを始めました。

チェーンメーカの大同工業株式会社HPを参考にします。
DID のHPによると
チェーンのメンテナンス頻度でチェーンの寿命が大きく変わります。

目次

チェーンメンテナンス 清掃・注油 事前準備

・500km走行毎または雨天走行にメンテナンス必要

メンテナンスの頻度は高いです。工賃の価格を調べて見ました。

チェーン清掃(500km~1,000km以内)
【2輪館工賃:2,000+税】【ナップス工賃:2,800+税】【バイク屋3,000+税】

一番安い所でお願いしてもメンテナンス頻度が多いので結構な負担になります。これくらいは自分でできないと・・・と思い自分で行うことにしました。

必要な道具

チェーンクリーナー

チェーンクリーナーを使用せずにチェーンルブで注油を行うと、チェーンに汚れが固着する原因となるため注意してください。固着が進むとチェーンの傷や割れなど、著しい劣化を招くリスクもあります。つまり、チェーンクリーナーで汚れを落としてからでないと、チェーンメンテナンスは悪循環になります。

チェーンクリーナーとは単なるパーツクリーナーではなく、チェーン寿命を維持するために欠かせないチェーン専用のクリーナーでメンテナンスには必ずバイク専用の物を使いましょう。

チェーンメーカーのクリーナーです。(シールチェーン用) チェーンに遅乾性で何度も吹き付ける必要が無いので丁寧に磨けます。スプレー噴射時の噴射幅をチェーン幅に合う様に設定したことにより、作業がやり易くなっています。費用的にも安くコストパフォーマンスが高いです。

値段は高いですが洗浄力が高く一番人気のあるクリーナーです。乾燥しないタイプなので少量で洗浄できます。使いやすいブラシが付いていて人気があります。

チェーンルブ

チェーンオイルはバイクチェーンや用途に合った性質のものを選ぶ必要があります。
チェーンオイルには、大きく分けて、シールチェーン対応のものとノンシールチェーン用の2種類があります。適合性の高いシールチェーン用のオイルを選んでおけば間違いありません。

チェーンオイルは大きく分けて「ウェットタイプ」と「ドライタイプ」に分かれます。両方の性能を兼ねそろえた「セミウェットタイプ」や「セミドライタイプ」も人気です。

手軽にメンテナンスできるスプレータイプがおすすめです。チェーンの細かい部分にもノズルが届きますし、効率的に広範囲に吹き付けることができるのでメンテナンスの時間が短縮されます。

チェーンメーカーのチェーンルブです。(シールチェーン用) 適度な粘土があり飛び散りにくいです。性能が良くコストパフォーマンスも高いのですが、ノズルのはめこみが固く漏れやすいので、裏返して叩き込んで以降ノズルを外さないでそのまま使用すれば問題ありません。仕舞いにくいですがトレーに入れて保管すれば漏れても被害が少くできます。性能・コストが◎なので多少のことは目をつむります。

チェーンルブで一番人気のあるWAKO’S/ワコーズ チェーンルブ です。
水置換性(みずちかんせい)を採用しており、チェーン表面に付着している水分・湿気と置き換わり油分が浸透します。
フッ素樹脂を配合し、潤滑性・耐摩耗性・浸透性・付着性に優れ、長期間潤滑効果を発揮します。
少量で持ち運びには便利ですがコストが高いです。それでも愛用者が多いので性能は◎です。

チェーンブラシ

ブラシは歯ブラシの使い古しでもOKです。
ただチェーンメンテ用のブラシの方が簡単に清掃できそうなので購入しました。

あると便利なもの

・トレー(床に垂れるとシミになるので)


・ペーパータオル

・オイル受け皿


・クリアファイル(養生用)


・ウェス

バイク用のケミカルは種類が多くて悩みます。。。
購入しようにも意外と高くて、そんなに失敗できません。又、種類が多いので何処に何を使うのか解らなくなることも多いので自分なりにまとめてみました。
欲しい物や使う場所や使用感など追記したいと思っています。

チェーンメンテナンス 清掃・注油の仕方

チェーンメンテナンス動画

動画で詳しく説明しているので注意事項抜粋

BONNEVILLE T120 のチェーンメンテナンス動画がありましたけど英語で解りませんが見ていれば流れが解ります。

※注意事項

・タイヤにオイルを付けないように養生する。(タイヤ側をクリアーファイル等で養生しチェーン下にはトレイを敷く。クリーナーやチェーンルブが地面に垂れるとシミになります。)

【重要】チェーンを移動するときはタイヤを手で動かす。(進行方向と逆に)スプロケットに手を挟まないように。

・ウェスでチェーンの汚れを拭き取る(布製のウェスで紙製だとチェーンに引っ掛かり破れる)

・注油したら8時間以上そのままにする。(ドライブチェーンのOリングにオイルが染み込むので)

・チェーンルブ塗りすぎに注意する。(走行したら飛散するので余分なチェーンルブはウェスで拭き取る)

【重要】タイヤにチェーンルブが付着していないか確認する。(タイヤに付着したチェーンルブは薄めた中性洗剤で洗い流す。そのまま走ると転倒の危険があります。)

一旦始めると汚れが落ちてピカピカになるので達成感が持てるかもしれません。

困ったらバイクショップにお願いをする

チェーンメンテナンス(注油)作業は基本メンテナンスになりますので意外と頻度は多いです。私もそうですがメンテナンス初心者はここから始めると良いと思います。

メンテナンスが苦手な人は作業をみて不安に感じる人もいると思います。私もその一人でした(笑)なんとか自分でメンテナンスしたいという気持ちがあったので、ちょこちょこ道具を揃えながら動画をみたりバイクショップの作業を見たりしていたら不安が少なくなりました。

メンテナンスが苦手な人は良くわからなかったりと、メンテナンスを怠ってしまう要因もあると思います。メンテナンスはバイクにとっても重要です。メンテナンスを怠ると事故や遠方での故障に繋がります。不安があるのであればバイクショップへ依頼して愛車を快適な状態で維持しツーリング等を楽しみましょう。

※自分のバイクを整備するための忘記録的な意味で書いていますので一部他のバイクで合わない部分などあると思いますが、整備初心者の素人が作成していますのでお許し願います。完璧を求める方は他に素晴らしい整備記録のHPがありますのでそちらをご参考願います。

自分の愛車を整備したら写真や困ったことなどUPしていきたいと考えています。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次